パンガシウス「体に悪い」噂の真相を栄養・口コミとあわせて徹底解説

「パンガシウスは体に悪いの?」

スマホで「パンガシウス」とGoogle検索をすると関連キーワードに「体に悪い」と表示されています。

このようなワードが出てくると不安になりますよね。

実際に食べる前に、少しでもパンガシウスのことを把握することで失敗を避けることができるのではないでしょうか。

そこで、本ページでは、パンガシウス「体に悪い」と言われる理由を口コミと共に紹介していきます。

パンガシウスについて

基本情報
原産地 東南アジア

パンガシウスとは、タイなどの東南アジアに生息している淡水魚のことです。

ナマズ目パンガシウス科ギバチパンガシウス属の「バサ」という魚の種類となっています。

うなぎの蒲焼の代わりとして活用されることも多く、タンパク質も豊富に含まれています。

ダイエットや美容効果、アイチエイジングへの効果が期待できるので話題の食べ物でもあるようです

パンガシウスの栄養成分

パンガシウスには、ビタミンA・B群・D・E・ナトリウム・カリウム・マグネシウム・カルシウム・マンガン・リン・鉄・亜鉛・銅など豊富に含まれています。

100グラムは、およそ90カロリーとなっているので、ダイエット目的で口にする方も少なくありません。

タンパク質も豊富に含まれている上に、満腹感もあるのでダイエットメニューに取り入れると良いですね。

しかし、脂質が少し高いので、ダイエット目的で食べる際に毎日は食べるのは控えたほうが良いかもしれません。

ビタミンB1は、糖質代謝をサポートするビタミンで疲労回復に大きな役割をもたらします。

そのため、「疲労回復ビタミン」とも呼ばれているようですね。

ビタミンEは、体内の脂質の酸化を防いで細胞膜を健全に保つ働きやコレステロールの減少に役立ちます。

加齢によって発症しやすい疾患の予防になるため「若返りのビタミン」と呼ばれています。

そのため、豊富な栄養が含まれているので美容・健康・ダイエットをサポートサポートしてくれる魚です。

パンガシウス「体に悪い」と言われる理由1『生産地が信用できない』

パンガシウスが体に悪いと言われている理由として、高濃度の水銀が入っている可能性にありました。

スペインにある化学チームが、複数のパンガシウスのサンプルから水銀含有量を検出しています。

その結果、ヨーロッパで定められている最大形容濃度を超えていることがわかったようです。

そのため、パンガシウスの継続的な摂取は危険な水銀レベルになると言われています。

ベトナムのメコン川や農薬、化学物質など生息環境の汚染状況によって言われるようになりました。

また、パンガシウスを一刻も早く育てようとして薬などを飲ませている情報もあるようです。

国内で流通されているほとんどのパンガシウスは、安全基準を満たしているものばかりなので、安心しても良いのではないでしょうか。

そもそも水銀がなぜ体に悪いと言われている理由として、水銀中毒になるからとも言われているようです。

水銀は、水や空気など微量に含まれているため、人体にも3〜4mg蓄積されています。

人が食品から摂取する水銀は、魚介類が最も多いです。

そのうちメチル水銀は、ほとんど腸管から吸収されて臓器などに蓄積されその後は排泄されます。

脳や胎児にも移行しますが、長期間体内にとどまることはないので、一定濃度以下のメチル水銀であれば中毒になることもありません。

厚生労働省では、以下のように考えています。

厚生労働省が実施している調査によれば、平均的な日本人の水銀摂取量は健康への影響が懸念されるようなレベルではありません。特に水銀含有量の高い魚介類を偏って多量に食べることを避けて水銀摂取量を減らしつつ、魚食のメリットを活かしていくことが望まれます。

厚生労働省の公式サイト

厚生労働省では、特に妊婦さんへの注意喚起をしているようですね。

そのため、過剰摂取に気をつけなければならないということではないでしょうか。

パンガシウス「体に悪い」と言われる理由2『餌に化学添加物が含まれている可能性がある』

パンガシウスが体に悪いと言われている理由として、餌に添加物が含まれている可能性がある点にありました。

普段食べている餌などに添加物が含まれている可能性があるため、「体に悪いのではないか?」と言われるようになったようです。

パンガシウスは雑食性で、植物性食品や果物、魚、甲殻類などを口にします。

主な養殖所は人口密度の高いベトナムですが、住んでいる地域の水がとても綺麗とは言えないようです。

育っている環境に加えて、成長を早めるのに最適な化学添加物を餌に入れていることもあります。

そのため、養殖環境や餌に含まれている添加物によって様々な情報が出てくるようになりました。

人間が添加物を過剰摂取してしまうと、生活習慣病など様々な病気のリスクが上がると言われていますね。

しかし、日本に住んでいる上では「添加物」に対して避けることはできません。

なるべく添加物を避けたくても、日常の周りに添加物が含まれているものは多いのではないでしょうか。

健康に良いとされている魚でさえ、添加物が含まれていると「体に悪い」といった情報が飛び交っても仕方がありません。

美味しくて安心なパンガシウスを食べたい際には、「ASC認証」のものを選ぶと良いです。

ASC認証とは、養殖水産物に関する世界的な基準を設けて、それを守り管理していくための制度となっています。

環境問題や労働問題に配慮されている証拠のマークでもありますね。

様々な基準をクリアした商品のみにつけられるので、料金は少し上がりますが安心して食べたい方にはおすすめです。

パンガシウスの良い口コミ

パンガシウスは体に悪いとも言われていますが、魅力的な声も多いです。

実際に購入に悩まれている方は、少しも良い口コミを把握することで後押しになるのではないでしょうか。

美味しい白身

パンガシウスのゴアフィッシュカレーにしていた方は、物凄い美味しく出来上がったようです。

ぷりっとして美味しい白身でもあるので、そのまま焼いて食べるのも良いですね。

しかし、様々な料理にアレンジできるのも魅力の一つです。

うなぎの代用として良い

丑の日にうなぎを食べたいものですが、お値段も高いので中々手を出すのに悩まれている方も多いのではないでしょうか。

しかし、パンガシウスはうなぎの代用としても人気があります。

クセもなく、蒲焼にすることで味も似ているようですね。

パンガシウスの悪い口コミ

魅力的な声もあるパンガシウスですが、不満を抱える声もあります。

実際に購入する前に、少しでもマイナスな意見を参考にすることで失敗を避けることができるのではないでしょうか。

美味しいのか不味いのか分からない

業務スーパーなどでも販売されているパンガシウスですが、中には微妙だと感じる方もいました。

食べられないほどの不味さはないようですが、美味しいとも言えないようですね。

お値段も安いので、比較的手は届きやすいですが、特別美味しい魚とは感じない方もいます。

マズい

実際にパンガシウスを食べた方は、不味いと感じたようです。

前にも購入したことがあったようですが、今回のは具合悪くなりそうなほど不味いようですね。

そのため、売っている場所や原産国、時期などによって味が変動するのかもしれません。

まとめ

パンガシウスが体に悪いと言われている理由として、「生産地が信用できない」「餌に化学添加物が含まれている可能性がある」などにありました。

実際に様々な専門家の研究などによって多くの情報が出てきているようです。

しかし、全てのものが必ず体に悪いわけではないので、原産国や売っている場所などに配慮すると良いかもしれません。

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